新宮市議会 2022-12-22 12月22日-05号
◎保健センター長(西洋一君) すみません、これにつきましては、国が3分の2、県が6分の1、市町村が6分の1となっております。 ◆15番(福田讓君) 全額じゃないんですね。もう一度、国が3分の2、県が6分の1。 ◎保健センター長(西洋一君) 国が3分の2、県が6分の1、市が6分の1の負担です。 ◆15番(福田讓君) 分かりました。
◎保健センター長(西洋一君) すみません、これにつきましては、国が3分の2、県が6分の1、市町村が6分の1となっております。 ◆15番(福田讓君) 全額じゃないんですね。もう一度、国が3分の2、県が6分の1。 ◎保健センター長(西洋一君) 国が3分の2、県が6分の1、市が6分の1の負担です。 ◆15番(福田讓君) 分かりました。
今実施に向けて、他市町村のサロンを参考にしながら、現在実施しているサロンの中で、民生委員や福祉委員、社協の方の協力を得ながら、認知症の方やその家族等、誰もが参加できるサロンが実施できるよう、今協議しているところでございます。 ◆7番(濱田雅美君) ありがとうございます。 また、その場所で専門職に相談のできるという環境整備もぜひお願いしたいと思うんですけれども、その点はどうでしょうか。
和歌山市から新宮市までの紀勢本線沿線の市町村24自治体で構成します紀勢本線活性化促進協議会におきまして、今年10月14日に、新宮白浜間の路線の維持に向けた地域活性化や利用促進等の諸問題を議論すべく新宮白浜部会というものを設置いたしまして、白浜以南の沿線自治体8自治体になりますが、それと和歌山県、JR等が一体となりまして議論を始めたところでございます。
この明石市というのは、子育て支援に関してはすごい力が入っておりまして、近隣市町村からも子育てしやすいということで、出産、子供を育てる方、育てている方とかがたくさん明石市へ転入されているというようなお話もお聞きしております。 新宮市も今お聞きしましたら、いろんな子育ての施策をしていただいております。
その中で、和歌山県の30市町村の首長の中でも多分一番付き合いが長い首長の一人なのかなというふうにも思いますので、高野町の課題だけではなくて、和歌山県全体の市町村の課題というのも本人にお伝えしてきておるところでございます。
平成17年に国から一部譲渡され、現在、市町村で管理しております。具体的には、例えば一つ法定外公共物の修繕箇所ということで上げさせていただいている中では、法定外里道の法面が一部崩落しているところがありますんで、それの修繕を行っていくということでございます。 ◆14番(屋敷満雄君) 一つだけ、あれどないなっているか分からんのやけれども、これはどっちに入るんやろ。三輪崎小学校から漁会へ抜ける道あるね。
議案第50号では、委員中より「規約の変更により市町村分担金の額はどうなるのか」との質疑があり、当局より「市町村によって増減がありますが、本市については1%程度、金額にして約15万円の増額になる見込みです」との答弁がありました。 議案第54号では、委員中より「脳ドック健診の助成事業は人気が高く、毎回抽せんとなっているので、定員を増やしてはどうか。
本当に市民の皆さん、そして近隣市町村の8万人の皆さんの命を守っていくために、地域医療支援病院をこれを維持していかねばならない。そして市長は、ここの開設者、管理者として、やっぱり市政を担当しながらもやっていかなきゃなりません。
それと、最初に始めた県内の市町村10件やったところが、次年度は増やしたところもございますし、そのままの10件のままでいった市町村もございますので、そういったことも加味した中で、来年度何件にするかというのを今後検討していきたいと考えてございます。 ◆11番(竹内弥生君) ありがとうございます。 じゃ、来年も実行されるということは間違いないですか。
○4番(菊谷 元) 地震が来たときには、生活インフラ、住民の水道、下水、生きていくために必要なものが、各他市町村で大きい災害、地震が来たときは必ずそういうものが止まっているように思います。本町にも大きい地震が来たときは、そういう水道管の老朽化とか、今もうたわれていますが、そういうとこも踏まえて本町も例外ではないように思われます。
1 令和4年度熊野川流域対策連合会理事会 2 令和4年度新宮市人権尊重委員会定期総会 3 令和4年度熊野川改修促進期成同盟会理事会及び総会 4 令和4年度高速自動車道紀南延長促進協議会常任委員会及び通常総会 5 損害賠償請求事件傍聴 6 令和4年度和歌山県高規格道路建設促進委員会事業説明会及び通常総会 7 令和4年度新宮周辺広域市町村圏事務組合議会第
24ページ、主な財政指数ということで、和歌山県内30市町村の財政状況を表した数字を比較した表になっております。まず、財政力指数です。令和3年度高野町は25位、経常収支比率、令和2年度高野町は5位。実質公債費比率、令和2年度高野町は2位。将来負担比率には高野町は将来負担が発生しないため問題はありません。 25、26ページにつきましては、財政指数の用語説明です。
また、周辺市町村においては、さらに金銭的な支援をいただくことになって、本当に感謝しております。 この医療センター、この地域の中核病院として、大変重要な機関でございますので、しっかりと地域連携して、安定的な運営に努めたいと思ってございます。
令和3年5月に災害対策基本法の改正が行われ、避難行動要支援者ごとに個別避難計画の作成が市町村の努力義務となり、優先度の高い避難行動要支援者についての個別支援計画を市町村が主体となって、地域の実情に応じて、おおむね5年程度で作成に取り組むとなっております。
介護給付費準備基金の処分につきましては、介護保険にかかる給付費用に充てる財源に不足が生じた場合において、処分することができると、現在なっておりますが、市町村が実施する介護保険事業及び第1号保険料を軽減するための費用に充てる場合においても、処分することができることとするためでございます。 次のページをお願いいたします。 高野町介護給付費準備基金条例の一部を改正する条例。
和歌山県では27市町村で、令和2年度国勢調査で、現在の総人口は和歌山県92万3,033人、平成27年度の人口96万3,579人に比べ、4万546人減少しています。5年の間に4万人も減っています。和歌山県の65歳以上の高齢者は30万8,961人、総人口に占める割合は32.4%となっております。
まず、不在者投票についてなんですけども、仕事や旅行などで、選挙期間中、名簿登録地以外の市町村に滞在している方は、滞在先の市町村の選挙管理委員会で不在者投票ができます。また、指定病院等に入院している方などは、その施設内で不在者投票ができます。
8款土木費5項2目街路事業費の県営事業地元負担金(千穂王子ヶ浜線)は、和歌山県が実施する都市計画道路千穂王子ヶ浜線公共事業街路に係る市町村負担金の確定に伴う増額補正であります。 24ページをお願いします。 10款教育費6項3目スポーツ振興事業費の新宮・那智勝浦天空ハーフマラソン大会負担金については、新型コロナウイルス感染症の影響により大会の中止が決定したため減額補正するものであります。
今後はそういった就労面で国が支援できる、また市町村が参画できるような事業ができるよう要望できれば、そのように思っております。町といたしましても、今後、国や県の動向に注視しつつ、町民の皆様に対して有意義な事業を展開できるよう、検討を迅速に心がけて進めたいというふうに思います。 続きまして、4月から6月に関して、庁舎内で取り組んでいることを報告させていただきます。
----------------------------地方自治法第121条の規定による出席者 市長 田岡実千年君 副市長 向井雅男君 企画政策部 部長 新谷嘉敏君 新宮周辺広域市町村圏事務組合担当部長